真田コラム

大きく考える魔術(1月12日ニュースレター掲載分)

新年を迎えるにあたり、今年の抱負や目標を立てた方も多いのではないでしょうか。
昨年末、新年の目標を立てるときの参考になるように、弊社のメンバーに推薦図書を紹介しました。
昭和45年に発売された『大きく考えることの魔術―あなたには無限の可能性がある』
原書は『The Magic of Thinking Big』(ダビッド・J. シュワルツ)という本です。
この本には
「人が成功するかどうかは、その人の考え方の大きさによって決まる。
そして大きく考えることには、何かの魔術がひそんでいる」と書いてあります。

私たちは、描いた夢やビジョンを実現しようとして計画を立てます。
そしてそれに沿うように行動しようと努力します。
ですから、最初の時点での夢やビジョンが小さいものであれば、計画もそれなりのものになります。
もし、最初の夢やビジョンが大きなものであれば、計画もハイレベルなものになる可能性があります。
当然、すぐには適切な計画を導けないこともあるでしょう。
しかし、それによってアンテナが立ちます。
それがブレイクスルーのきっかけにもなります。

イギリスの劇作家バーナード・ショーの有名な言葉です。
「人生の真の喜びは、偉大だと思える目的に尽くすこと。
世の中が私を幸せにしてくれないと不平不満ばかり口にする愚か者になってはならない。」
是非、偉大な目的とリンクした大きな目標を立てましょう。そしてその実現を強く強く願うのです。

ピーター・センゲをはじめとする多くの賢人がよく引用するパウロ・コエーリョの小説
『アルケミスト』の中の一節です。
「何かを強く望めば、宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」

是非、良い年にしましょう。

更新日: 2012年 01月 12日

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