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第3回サーバントリーダーシップフォーラム登壇者 エーザイ株式会社 知創部部長 高山氏のご紹介

レアリゼが活動を支援しているNPO法人 日本サーバント・リーダーシップ協会が主催する2013年5月30日(木)開催の第3回サーバントリーダーシップフォーラムにご登壇いただくエーザイ株式会社 理事 知創部部長 高山氏を、理事長の真田からご紹介いたします。 

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チョコラBBやトラベルミン、セルベールなどでお世話になってきたエーザイと言えば、テレビコマーシャル等で「ヒューマン・ヘルスケアエーザイ」のフレーズが耳に残っている身近な製薬企業です。 
その「ヒューマン・ヘルスケア(hhc)」とは「患者様とそのご家族の喜怒哀楽を第一義に考え、そのベネフィット向上に貢献する」という企業理念を一言に集約したものを指すそうです。 

内藤社長が1989年に宣言した「エーザイ・イノベーション宣言」に由来し、ヒューマンは人間全般ではなく、患者とそのご家族、そして生活者を指すことが特徴的です。 

製薬の域を飛び出し、社員一人ひとりが患者の傍らに寄り添い、患者の目線でものを考え、現場に足繁く通い、ひたすら患者の想いに共感する―。 
内藤社長がhhcを提唱した時、その真意を理解した社員はほとんどいなかったと聞きます。 
企業である以上、まずは自社の利益を追求する事が優先されるべきであり、株主が優先されるべきであり、顧客はそのあと、というのが当時の多くの社員の考えでした。 

エーザイの企業活動における唯一の目的は、利益ではなく、社会的価値をつくる事であり、その結果として経済的価値がついてくる、と定款にも記載されています。 
「薬は売るものではない」「薬は患者を救うものなのだ」 
「世の中の役に立つものなのだ」 
内藤社長が「hhcは生き様の道標だ」と言うhhcの実現に向けて、1997年に社長直轄部署として創設されたのが知創部であり、そこで陣頭指揮を執っていらっしゃるのが今回ご講演いただく、第4代目知創部長 高山千弘氏です。 

高山様はご自身を自ら変革期の知創部長と位置づけ、困難な時期に一人ひとりがリーダーシップをとってhhcを実現しない限り、ひょっとしたら会社も潰れるかもしれないという危機感を常に持ちながら、日々取り組んでおられるそうです。 
一人ひとりのリーダーが場を作り、社員を巻き込んでhhcの素晴らしさを伝えていく、それこそが大切なのだと。 

それはまさに素晴らしいリーダーシップを発揮されていらっしゃる生の言葉であり、同時に、社内においてのリーダー育成に日々奮闘なさっていらっしゃる実践者の活きたお話です。 
1人でも多くの皆様に高山様のお話をお聞きいただきたいと思っております。 

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更新日: 2013年 05月 17日

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