導入事例 IT企業の営業組織変革 |人材育成 社員研修のレアリゼ

「人間の資質」に触れるところまで踏み込み、職場で実践してもらうプログラムが必要なのではないかと思いました。

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担当者プロフィール

「この人は変わらないだろう」と思っていた人が変わった

Q.

プログラムの効果はいかがでしたか。

A.

先ほど申し上げたようなマネージャーをリードマネジメントにするのに、このプログラムが果たしてどれだけ効果があるのか不安でした。終わってみると、個人差はあれど、「この人は変わらないだろうな」と思っていたような人までもが、今回のプログラムを柔軟に使いこなそうと努力する様子が見られるなど、予想以上に効果は大きかったですね。

普段は研修に対してネガティブで、「俺は俺のやり方でここまできたんだ」というように自分の実績に自信のあるタイプの人は、学ぼうという姿勢に端からなっていませんから、どんな研修をやっても効果がありませんでした。

ところが、今回は回を重ねることによって、「この考え方じゃやっぱりまずいな」「よく考えたら自分達はあまり会話できてないな」といったことを普段の仕事の中で感じたり、意識したりするようになって、それが変化につながっていったのではないかと思います。

具体的な例としては、社内でも自主的にアクションラーニングを実施していたり、部下との会話の中で相手の話を聞き出そうとしたりする光景をよく見かけます。

今の時代についていけないということを感じた

Q.

変化の要因は何だと思われますか。

A.

当社のマネージャーの9割はボスマネジメント型でした。そうでなければ会社がここまで発展していないわけですが、やはり今後はリードマネジメントという考え方にシフトしていかないと今の時代についていけないんだなということを感じて、ぎくしゃくしながらでも新しいスタイルを実践していこうとする努力がメンバーの中に起こったのが大きいですね。

また、最初に考え方や理論を学んだ時点で、頭ではわかっていても体ではわからなかった人がアクションラーニングをやることでその理論がだんだん染みついてくると言いますか、実体験と結びついて「ああ、なるほどこういうことか」と気付き、回を重ねるごとに変化していったと思います。

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