キャリアデザイン|人材育成 社員研修専門 株式会社レアリゼ

キャリアデザイン|人材育成 社員研修専門 株式会社レアリゼ

キャリアデザインやキャリア開発のポイントは、主体性を身につけてもらうことです。

主体的な姿勢がないとキャリアデザインはできない

主体的な姿勢を持っていないと、社員は周囲の影響が強いことに対して積極的にかかわろうとしません。キャリア形成は、会社の意向が強く関与しています。従って、主体的な姿勢を持っていない状態、つまり「自分がやりたいことが全くない」受け身の状態や、「会社が社員のキャリアに責任を持つべき」という他責の発想を持っている状態では、キャリアデザイン研修を行っても効果は期待できません。

仮にキャリアデザイン研修を行ったとしても、慣例に則ったプランや、会社の意向を反映させただけのプランが出来上がるだけです。そうなると、キャリアプラン実現に対する意欲は低くなってしまいます。いい結果は得られません。

極端な場合には、研修を企画する側の気持ちとは裏腹に、受講生からは、「会社の意向が大きな影響を与える社員のキャリアについて、会社が責任を持とうとしていない」と見える場合すらあります。そしてより一層モチベーションを下げてしまいます。

「自分のできることをまずやってみよう」という姿勢を身につける

キャリアデザインを行うためには、まず主体性を身につけることが必要です。そのためには、自律型人材育成の項目で説明しているように、「自分には求めていることがある」「他人は自分の自由にはならない。自分の自由になるのは自分自身だけだ」ということにまず気づく必要があります。そうすれば、「自分のできることをまずやってみよう」と考えるようになるからです。このような考えを持てれば、実際にキャリアデザインの作業を始めることが出来ます。

自分がやりたいことを自分の中から探し出す

キャリアデザインの作業の中で最も重要なものは、「自分のやりたいことを自分の中から探し出す」ことです。この作業が中途半端だと、キャリアプランをいくら丁寧に書き上げても納得感は持てません。

しかしこの作業は、容易ではありません。多くの人は、自分のやりたいことと今の仕事が全く繋がっていないからです。日々の仕事に没頭しているため、「自分が何をやりたくてその会社に入社したのか」や「自分がどんな仕事をしているときに喜びを感じるのか」が分からないのです。このような状況で自分のやりたいことに気づくには、専門知識に基づく研修の設計が必要になります。

素直に自分と向き合える状況をつくる

多くのキャリアデザインの研修では、あらかじめいくつか用意されている価値観や行動特性から、自分にあったものを選択し、自分のやりたいことを考えるヒントにします。しかしこの方法では、無意識にその価値観にこだわり、ひき寄せられるため、本当に自分に向き合うことが出来ません。いかに素直に自分と向き合える状況をつくるかが重要なのです。

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