仕事を任されることが多くなり、責任も増す中で、やるべきことをしっかりと行うレベルから一歩前に進むためのプログラム。期待される役割が、ビジネスパーソンとしての一人立ちから自律へと移行する時期に、自身のモチベーションコントロールも含めて、自らをリードしていくことの重要性を理解すると共に、仕事を楽しく進めていく世界を知ります。
一歩前に踏み出すチャレンジをする自分を自らつくり出し、ストレッチ経験によって得られる成功や失敗をも糧にすることで、成長を促します。
他責 ⇒ 自己責任・自己選択の意識醸成
主体性により、モチベーションは決まる
目指す姿を鮮明にして、目標を明確にする
以下は一例のプログラムとなります。
お客様のご要望に合わせてカスタマイズを行っております。お気軽にご相談ください。
人に対してポジティブな影響力を与える役割があるOJTリーダー。多くの企業では、職場の先輩社員がその役割を担います。その先輩社員も教えられる立場から、教える立場への急な変化に戸惑うことがあるようです。
OJTリーダーの役割を担う人がその役割を認識し、育成マインドと教える技術を身に付けると共に、OJTリーダー自身の仕事に向き合う姿勢を見つめ直すプログラムです。 以下の学習ポイントが挙げられます。
①人が育つ『ロジック』を理解する
②新人育成がOJTリーダー自身の成長に繋がる機会であることを認識する
③育成アプローチと教える技術を形式知として理解する。
④育てるために、自分を正す。手本となる
以下のようなプログラムも実施可能です。お客様のご要望に合わせてプログラムの企画を幅広く行っております。
「こんな研修をしたい」「○○を社員に理解してほしい」といったご相談でもお気軽にお問い合わせください。
仕事を円滑に進めるための「問題解決のコミュニケーション」と「人間関係のコミュニケーション」を学びます
ビジネスやキャリアにおける目的の重要性を理解し、職場における仕事の進め方を見つめ直します
仕事を進めていく上で必要な、相手を理解するための傾聴スキルを学びます
いくら正しい理論や知識を「教えて」も、意識変革は起きません。
意識変革とは気づきであり、発見や納得の結果として起きるものなのです。気づき・発見・納得が起き、「意識変革」に至るためのレアリゼメソッドの一部を紹介します。